介護老人保健施設「きららの里」は横浜市泉区にある全個室・ユニット型介護老人保健施設です。

平成28年4月1日より、「きらら」は「きららの里」に名称を変更致しました。今後とも、職員は日々研鑽して、ご利用者様の介護、リハビリ、健康管理に努めるとともに、安心して生活できる施設にしたいと思っています。

きららの里施設長
白井　正俊

充実したスタッフと多様なリハビリ

明るく楽しくをモットーに、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、音楽指導員など充実したスタッフが、身体機能訓練だけでなく、指先を使った作業活動、認知症リハビリ、言語や嚥下訓練など、お一人お一人に添ったリハビリを提供しています。在宅での生活動作に向けた、訪問指導などにも積極的に取り組んでいます。

元気の源は食事から

季節の食材を盛り込みながら、端午の節句・郷土料理など食べることの楽しみを感じていただけるお食事をご用意しています。また、ご希望の方には特別食のご用意もございます。

通所リハビリ（デイケア）

デイケアでは、身体を動かす集団体操や手先を使った制作活動を行っています。ご利用者様の作品は、施設内に展示しています。

レクリエーション・音楽活動

季節にあわせて、お花見や納涼祭、運動会などのレクリエーションや、音楽活動を取り入れています。

ユニット・個室

きららの里は全室個室となっています。10名のご利用者様で1つのユニットを構成し、食事やお茶の時間をユニット単位で過ごしていただくことにより、ご利用者様同士の交流をはかります。窓からは夕日の富士山を望み、心休まるひとときをお過ごしいただけます。

浴室

入所やデイケアでご利用いただけるお風呂は、大浴場のほか個浴や機械浴も完備しています。

社内研修、消防訓練

定期的にスタッフ研修や勉強会を行い、技術・知識向上に努めています。また、AED講習や消防訓練なども実施し、緊急対応についても学んでいます。